会社概要

山本 祐司

奈良先端科学技術大学院大学卒、株式会社シグマクシス入社、その後コンサル会社・IT会社を経て、2021年9月に株式会社薄毛の窓口を創業。

22才より生え際M字あたりから薄毛になり悩み始め、薬や注射などの薄毛対策に200万円以上費やしたが毛は生えなかった。当時の日本の植毛料金相場は200～300万円ほどで26才時点の貯金残高では手が出せなかったが、海外は100万円以下で植毛できる医院が多かった。

勇気を出して海外の植毛クリニックにて自毛植毛を実施、1年後しっかり髪が生えてきた事でコンプレックスを克服した。26才の時の自分と同じように薄毛で困っていて、かつお金持ちじゃない人を助けるべく、(株)薄毛の窓口を起業。

Dr. Burak Tuncer

アキュバデム医科大学にて植毛部門を専攻。ヨーロッパの植毛学会にスピーカーとして多数参加し、植毛分野の革新的な治療アプローチ探求し続ける。トルコ・ヨーロッパエリアの植毛分野での多数の功績により、2021年の国際ビジネスサミットで「最年少実業家賞」を受賞。現在、トルコ国内の最大手植毛クリニックの「esteworld」にて植毛医かつ医院最高責任者として従事。esteworld全植毛職員700人を牽引し、世界中から訪れる薄毛で悩む人々を笑顔に導く。

いしだ壱成

テレビドラマ『未成年』や『聖者の行進』で主演男優賞を受賞し、その後もドラマ、映画、舞台と幅広いメディアで活躍。
長年薄毛に悩んでいたが、植毛により外見と自信が大きく向上したことをきっかけに「人生のV字回復」を実現。この成功体験と情熱を共有するため、「植毛の窓口」のCBOとして就任し、薄毛で悩む方々への支援に尽力している。